佐倉市立美術館

佐倉市立美術館

「広野多珂子 絵本原画展」関連イベント
小島敬太presentsレクチャー・パフォーマンスシリーズ1「スペインと、動物と―広野多珂子の世界から―」


【イベント情報】
日時:2025年2月28日(土) 14:00~15:30
※会場は13:30~
定員:90名(事前申込不要)
参加費:無料(参加には展覧会チケットが必要です)
講師:管啓次郎(詩人・比較文学者・明治大学総合芸術系教授)
   小島敬太(音楽家・作家・翻訳家)

【内容説明】
佐倉市立美術館と明治大学総合芸術系による共同プログラムとして、朗読・音楽とレクチャーが融合したイベントをお届けします。
ホストを務めるのは、閉館時アナウンスも担当する音楽家・作家の小島敬太(明治大学総合芸術系博士前期課程在籍)。
第1回は管啓次郎(詩人・比較文学者・明治大学総合芸術系教授)をゲストに迎え、絵本作家・広野多珂子の代表作「ねぼすけスーザ」シリーズを取り上げます。
生き生きとしたスーザの絵とともに、作品の舞台スペインや登場する動物たちに思いを巡らす90分。
朗読劇「銀座鉄道の夜」を長らく続けてきた管・小島による息のあった朗読・音楽パフォーマンスもお楽しみください。

【明治大学総合芸術系とは】
総合芸術系は、明治大学大学院理工学研究科建築・都市学専攻のコースで略称はPAC。場所(Places)と意識(Consciousness )の往還を担う芸術(Arts)の新しい可能性をさまざまな視点から探る研究・創作活動を展開しています。

【講師プロフィール情報】
〇管啓次郎(すが・けいじろう)
1958年生まれ。詩人、比較文学研究者。明治大学理工学部および同大学院〈総合芸術系〉教授。
2011年から、古川日出男・柴田元幸・小島ケイタニーラブとともに朗読劇「銀河鉄道の夜」の活動を始める。
2022年、同朗読劇で宮沢賢治賞奨励賞を受賞。
2011年、『斜線の旅』で読売文学賞受賞。
著書は他に『コロンブスの犬』『コヨーテ読書』『オムニフォン』『本は読めないものだから心配するな』『ストレンジオグラフィ』『エレメンタル 批評文集』『本と貝殻』『ヘテロトピア集』など。
詩集に『Agend’Ars』『数と夕方』『犬探し/犬のパピルス』『PARADISETEMPLE』『一週間、その他の小さな旅』など。
訳書に、ル・クレジオ『ラガ見えない大陸への接近』、サン₌テグジュペリ『星の王子さま』、エドゥアール・グリッサン『第四世紀』など多数。

管啓次郎

〇小島敬太(こじま・けいた)
1980年生まれ。音楽家・作家・翻訳家。早稲田大学第一文学部卒業。
シンガーソングライター「小島ケイタニーラブ」として、NHKみんなのうた「毛布の日」などを制作。
2011年から古川日出男・柴田元幸・管啓次郎とともに朗読劇「銀河鉄道の夜」の活動を始め、出演および音楽監督を務める。
2022年、同朗読劇で宮沢賢治賞奨励賞を受賞。
また、千葉県誕生150周年記念事業の一環として、音楽家・宮内優里とともに「四街道エビバデ音頭」を制作した。
著書に『こちら、苦手レスキューQQQ!』、『あくびなかまとはらっぱで』、管啓次郎との共著『サーミランドの宮沢賢治』など。
訳書に常怡著「紫禁城の秘密のともだち」シリーズ、柴田元幸との共編訳『中国・アメリカ謎SF』がある。

小島敬太